安さを売りにするとアメリカ市場で苦戦する理由成功する価格戦略とは CREAW Inc.はロサンゼルスに本社、ポートランド、ダラスにも拠点を置く、アメリカ市場参入・アメリカでの販路拡大をデジタルマーケティングでサポートする […]
押さえておきたい!
ロサンゼルス近郊の三大日系イベント
CREAW Inc.はロサンゼルスが本社、ポートランド、ダラスにも拠点を置く、アメリカ市場への進出・アメリカでの販路拡大をデジタルマーケティングでサポートする日系の広告代理店です。
『Web広告やSNS運用をしているけど、認知度の向上を感じられない』
『デジタルマーケティング施策だけでは集客が難しい』
『実際にお客様の顔を見て、反応を確かめたい』
こんなお悩みありませんか?
そんな企業様におすすめなのが、アメリカ現地で開催されるイベントへの出店や協賛です。
コロナ収束以降、アメリカではリアルイベントの開催が復活し、賑わいを見せています。
イベントでは直接お客様にお会いして、商品の改善やマーケティング戦略に役立つフィードバックを頂ける点が最大の魅力です。
本記事では、100社以上の日本企業様のアメリカ進出をデジタルマーケティングでサポートしてきた広告代理店CREAWがおすすめする、ロサンゼルス近郊で開催される三大日系イベントをご紹介。イベントの概要に加え、実績や集客方法なども徹底解説します。
アメリカ進出成功を目指す企業様は、ぜひ最後までご覧ください!
ロサンゼルスで開催される三大日系イベント
近年、ロサンゼルス近郊のエリアで開催される日系イベントの数は目に見える形で増加傾向にあります。
そんな中で弊社の独断と偏見のもと、今回は歴史と規模感を踏まえつつ、日本の民間企業様によって主催されている三大日系イベントをご紹介したいと思います。
それぞれ異なる目的や特徴があり、毎回多くの来場者で賑わっています。
既にご存知の方も多いかと思いますが、今後アメリカ市場参入を目指す日本企業様向けに、1つずつイベントの詳細を以下でご紹介していきたいと思います。
1. JAPAN FAMILY DAY
JAPAN FAMILY DAYは、2002年に日米の文化交流を目的に発足した南カリフォルニアでも歴史のある日系イベントです。
毎年10月に開催され、2025年は10月25日(土)・26日(日)の2日間、サンタアニタパーク(285 W Huntington Dr, Arcadia, CA 91007)で開催予定です。
ロサンゼルスにあるサンタアニータ競馬場と日本の大井競馬場の姉妹提携を記念して年に1回開催されるレースイベントと合わせて、日本の伝統文化や食べ物を紹介する家族向けのイベントとなっています。
文化イベントに加え、日本食の提供やコスプレコンテスト、子供向けのお祭りブース、太鼓演奏など、アメリカ現地の方が日本文化を楽しめる内容で、幅広い年齢層に対応したアクティビティが用意されており、家族連れの来場者が多い点が特徴です。
おもちゃやゲームなどの子供向け商品、家族向けの飲食物やお酒などのテストマーケティングにおすすめのイベントです。
2. OC JAPAN FAIR
OC JAPAN FAIRは、2009年からカリフォルニア州のオレンジカウンティで開催され、日本文化を紹介するカリフォルニア最大規模の日系イベントです。
毎年4月と10月の年に2回開催されています。
直近では2025年10月17日(金)~19日(日)の3日間、OC Fair & Event Center(88 Fair Dr, Costa Mesa, CA 92626)で開催され、金曜日は午後4時から10時、土曜日は正午から10時、日曜日は午前11時から午後7時まで開催予定となっています。
日本食だけでなく、落語やダンス、ライブ、伝統工芸ワークショップなど、多くの日本文化を体験出来る点が特徴です。
またスポンサーには、トヨタ自動車株式会社様やアサヒビール株式会社様、United Airlines Inc.様などの大手企業も含み、イベントの大きさや来場者の多さが読み取れます。
アメリカ現地の方を対象に大規模なテストマーケティングをしたい日本企業様におすすめのイベントです。
3. TASTE OF JAPAN
TASTE OF JAPANは、入場無料の日本文化イベントで、今年は2025年6月13日から15日まで、アナハイムガーデンウォーク(400 West Disney Way Anaheim, CA 92802)で開催されました。
2025年のテーマは「the excitement of Japanese Matsuri (Festival) Games(日本の祭りの盛り上がり)」で、伝統的な日本の祭りの雰囲気に浸れるイベントでした。
このイベントの最大の魅力は、無料入場でありながら高品質な異文化体験を提供している点です。
Tokyo City Lights×Taste of Japanとして、TEDDYLOID、VANTAGE、MILK TALK、FIBRE、DISCOHOLIC、KEN HARADAなどの豪華アーティストラインナップによる音楽イベントも開催されました。さらに、DJ HELLO KITTYの特別セットも用意されており、若年層から家族層まで幅広い来場者が楽しみました。
OISHII YOKOCHO(美味しい横丁)では、日本のラーメンや焼きそばなどの日本料理を提供。Yokocho Festでは、日本のビールと日本酒を試飲でき、無料入場で高い集客力を持つイベントです。
日本食品や雑貨、生活用品、ファッションなど幅広いジャンルのテストマーケティングや認知度向上におすすめのイベントです。
アメリカ進出企業が日系イベントを活用すべき理由
アメリカ進出をご検討中の日本企業様にとって、現地の日系イベントへの参加は、おすすめのマーケティング手法の一つです。
従来のデジタルマーケティング施策だけでは困難なローカルコミュニティとの直接的な接点の創出や、体験価値を伴う認知度や商品理解度の向上が可能です。
以下で日系イベントを活用すべき理由3つを紹介します。
1. ターゲット層へ効果的なリーチが可能
日系イベントを活用するメリットは、既に日本文化や商品に高い関心があるターゲット層に対して、効率的なリーチが可能な点。一般的なWeb広告やSNS広告では、幅広い層にアプローチが必要で、コンバージョン率の低下が課題となりがちですが、日系イベントの来場者は自発的に日本文化に触れることを目的としており、高い購買意欲を持っています。また、ロサンゼルスのような大都市では、日本食レストランや日本のアニメグッズなどを販売する店も多く、日本文化に興味のあるアメリカ人がこれらの日系イベントに大きな関心を寄せています。
具体的には、TASTE OF JAPANのような無料イベントでは、日本食文化や伝統に興味を持つ多様な層が集まります。また、OC JAPAN FAIRのように有料イベントに参加する来場者は、より積極的な関心と一定の消費能力を持つターゲット層と考えられます。JAPAN FAMILY DAYでは「南カリフォルニア最大の日本ファミリーフェスティバル」として、家族連れという明確なセグメントにフォーカスしたアプローチができます。
イベントにおけるリーチは、従来の広告と比較してエンゲージメント率が高くなると考えられます。能動的に情報収集を行い、商品を体験したいと思っている来場者が多く、イベントは効果的な顧客獲得が期待できるマーケティング手法です。
2. ブランド認知度向上
日系イベントへの参加は、短期間でブランド認知度向上が可能。来場者がイベント会場に長時間滞在し、複数のブランドや商品に触れる機会があり、Web広告やSNS広告などのデジタルマーケティングでは体験できない触れる、食べるなどの実体験の提供が可能です。特に体験型ブースの展開やサンプリング提供を行うことで、より来場者の記憶に残るでしょう。
さらに、イベント参加者によるSNSでの自発的な情報拡散効果も期待できます。来場者は体験を写真や動画でシェアすることが多く、オーガニックな口コミの獲得につながるでしょう。イベント会場での直接的な認知度向上に加え、SNSでの二次的な拡散効果も期待でき、イベントへの出店は投資対効果の高いブランディング戦略と考えられます。
3. コミュニティとの関係構築による長期的効果
日系イベントへの継続的な参加は、地域コミュニティとの長期的な関係構築が可能で、アメリカ市場において持続的な事業展開を目指す日本企業様にとって重要な戦略的資産です。コミュニティとの信頼関係は、ブランドロイヤルティの向上、口コミによる新規顧客獲得、そして競合他社に対する参入障壁となる可能性があります。
またイベントに出店すれば、来場者との対話から顧客ニーズの把握や商品改善のフィードバックを収集できるでしょう。
長期的な効果として、コミュニティリーダーやインフルエンサーとの関係構築ができれば、新商品やサービスの導入時にサポートを受けられることも。また、地域メディアでの露出機会増加、他の日系企業様とのパートナーシップが生まれることも考えられます。
そして、アメリカ市場における事業の安定化と拡大につながります。これらのコミュニティ資産を上手に活用出来れば、より効果的な施策の展開が可能となり、長期的なROIの向上が可能です。
各イベントへの出店・参加方法
もともと日本文化に関心の高いアメリカ人が多く住むロサンゼルス近郊イベントへの出店は、日本企業様にとって現地の意見や反応を直接得られ、かつブランドの認知度向上も目指せる絶好の機会です。
アメリカ進出を目指す日本企業様なら、年に数回しかないこの機会にぜひ一度参加してみて頂くことをおすすめします!イベントへ視察に行ってみることはもちろん、今後出店を検討中の方は、自社の目標や予算規模に合うイベントを見極めましょう。
各イベントの公式サイトから、出店条件など詳細情報の確認やお申し込みが可能ですので、ご確認頂ければと思います。
※TASTE OF JAPANは今年度の開催が終了している為、次回開催情報の更新をお待ち下さい。
- JAPAN FAMILY DAY:https://www.japanfamilyday.com/
- OC JAPAN FAIR:https://www.oc-japanfair.com/vendor-sponsor#vendors
また、出店いただける企業様だけでなく、協賛していただけるスポンサー企業様の募集も行っております。
日系イベントでのスポンサーシップ参加は、企業ブランドの認知度・権威性の向上と長期的なコミュニティの関係構築に最適。イベント全体を通じた多くの企業ロゴ露出が期待出来ます。
例えば、イベント名称への企業名併記、公式ウェブサイトでの表示、プレスリリースでの企業紹介などの特典を受けられます。
来場者だけでなく、オンラインで日系イベントを探す多くの人の目に触れ、認知度向上が期待できます。
協賛いただける企業様も、上記リンクから詳細のご確認やスポンサー契約のお申込みが可能です。
イベントの集客方法と実績
ここまでロサンゼルス近郊における三大日系イベントの概要や出店メリットなどをご紹介しました。
Amazonなどのオンライン販売と比較して、イベントはお客様と直接お会いして感想をいただける点がメリット。一方、リアルなイベント開催においても集客を行う上で、Web広告やSNS運用などのデジタルマーケティングの活用が必要です。
弊社はこれらのイベントの集客をデジタルマーケティングで今までサポートさせていただき、成果を挙げてきた背景があります。以下でその一部をご紹介させて頂きます。
1. JAPAN FAMILY DAY:
前年比125%となる16,000人の来場数を達成
【課題】
JAPAN FAMILY DAYは競馬場の家族向けイベントとしてスタートしましたが、紙面での宣伝だけでは来場者数が年々低下し、新たな集客方法の確立が必要
【デジタルマーケティング施策】
イベント内のブース内容や運営方法の見直しに加え、SNS映えを意識したインフルエンサーを活用するなど、SNSを軸とした総合プロモーションを実施
【成果】
前年比125%となる1万6千人の来場数を達成
2. OC JAPAN FAIR:
前年比144%となる24,000人の来場数を達成
【課題】
イベント立ち上げから赤字が続き、根本的な運営・集客改善が必要
【デジタルマーケティング施策】
ランディングページ制作やSNSアカウント運用、広告運用、オンラインでのチケット販売など、デジタルマーケティングを駆使した集客を強化
【成果】
年々減少していた来場者数を前年比144%増加の24,000人となり、過去最高を更新
関連記事「Etsyとは?アメリカ進出を目指す企業様向け2025年最新ガイド」も、ぜひご覧ください!
まとめ
本記事では、ロサンゼルス近郊で開催される三大日系イベント「JAPAN FAMILY DAY」「OC JAPAN FAIR」「TASTE OF JAPAN」を紹介しました。これらのイベントは、単なる文化交流だけでなく、アメリカ進出を目指す日本企業様にとって重要なビジネス機会です。
これらのイベントは、日本文化に興味を持つ多くのアメリカ人消費者と直接的な接点を作り、ブランド認知度向上と顧客獲得を実現する重要な機会です。
アメリカ市場で成功したい日本企業様は、三大日系イベントへの出店やスポンサーシップ参加がおすすめです!
CREAWが貴社をアメリカで成功に導く理由
CREAWは、単なる広告代理店ではありません。
100社以上の日系企業様のアメリカ進出をWeb広告やSNS広告をはじめとするデジタルマーケティングで支援した実績を基にした、他にはない深い知見と成功ノウハウ
日本企業様の目的に合わせたリアルイベントの企画・運営・集客も可能
アメリカ市場の変化に素早く対応し、ROIを最大化する高度なデータ分析力
アメリカの多様な文化を理解し、現地の消費者に響く徹底したローカライズ戦略
大手に引けを取らない質と、日系企業様が始めやすいリーズナブルな価格設定
これらを強みに、貴社のビジネスがアメリカ市場で確実に成長するための最適なパートナーとして、デジタルマーケティングで貴社を全力でサポートします。
アメリカ進出は簡単ではありませんが、適切なデジタルマーケティング戦略と信頼できる広告代理店がいれば、成功のチャンスを掴むことができます。
初回コンサルティングとお見積りは無料です。
お気軽にお問合せ下さい。
【出典】
- https://www.japanfamilyday.com/
- https://www.oc-japanfair.com/
- https://www.tasteofjpn.com/
Writer
Maya Lucas
日本でSNSマーケティング、LP作成に従事。2021年にアメリカ移住し、ロサンゼルスの会社でSEO対策、コンテンツマーケティングを行う。2023年に代表の野口と出会い、CREAWのホームページのSEO対策やメルマガなどを担当。元ITコンサルタント兼システムエンジニアでIT・WEB業界で15年以上の経験を持つ。
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